宮本 昌幸氏 [photo]
自然、特に動物を被写体になさっている宮本氏。タンチョウを撮影するために鶴居にいらっしゃいました。
そこでまず写真をはじめたきっかけから伺いました。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
最初の被写体には猛禽類が選ばれました。
face to face
彼らの眼力
そのpowerに惹かれたそう。
彼の写真には生きものが持つ力強さややさしさが現れています。
「僕が、心の中を通じてみた北海道の風景やそこに生きる動物たちの・・・内面を映し出すような瞬間をいつも追い求めているんです」
お気に入りの一枚は・・・このタンチョウ。
粘った甲斐がある最高の一枚です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
真摯に動物と向き合いそこに何かを求める姿と、
彼が撮った作品の動物たちの人間くささが
なんともいえずステキなのです。
タンチョウもシャチもともに彼にとってはとても人間くさい生き物。
なぜか人間くさいものに惹かれてしまう宮本氏ですが、
関西出身の彼がこれから撮りたい被写体は北海道よりもずっと北。
とにかく北に行って北の動物たちを撮ってみたいそうです。
※現在芽室在住
※作品写真は宮本昌幸氏からお借りしました。
宮本昌幸氏のhpは・・・
http://1st.geocities.jp/far_north_miyamoto/index.html
宮本昌幸氏のブログは・・・
http://farnorth.blog88.fc2.com/
そこでまず写真をはじめたきっかけから伺いました。
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最初の被写体には猛禽類が選ばれました。
face to face
彼らの眼力
そのpowerに惹かれたそう。
彼の写真には生きものが持つ力強さややさしさが現れています。
「僕が、心の中を通じてみた北海道の風景やそこに生きる動物たちの・・・内面を映し出すような瞬間をいつも追い求めているんです」
お気に入りの一枚は・・・このタンチョウ。
粘った甲斐がある最高の一枚です。
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真摯に動物と向き合いそこに何かを求める姿と、
彼が撮った作品の動物たちの人間くささが
なんともいえずステキなのです。
タンチョウもシャチもともに彼にとってはとても人間くさい生き物。
なぜか人間くさいものに惹かれてしまう宮本氏ですが、
関西出身の彼がこれから撮りたい被写体は北海道よりもずっと北。
とにかく北に行って北の動物たちを撮ってみたいそうです。
※現在芽室在住
※作品写真は宮本昌幸氏からお借りしました。
宮本昌幸氏のhpは・・・
http://1st.geocities.jp/far_north_miyamoto/index.html
宮本昌幸氏のブログは・・・
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2010-12-15 10:05